一昨日(7月4日)発売、
「週刊現代 7/16・23合併号」の大特集に着目。
「決定!懐かしのテレビドラマ ベスト100
本物の家族と本物の刑事(デカ)がいた時代」と謳われた特集は
”合併号巨弾企画14ページぶち抜き”ときた。
ほお~っ、スゴいですねェ、やりますなァ。
よい企画につき、発行元の講談社には無断で
ちょいとばかり中身を紹介してみよう。
宣伝にもなるハズだから別段おとがめはなかろう。
まずはベスト10といきたいところなれど、
そこまで公表すると売上にも影響するので
ベスト5に抑えることにする。
① 岸辺のアルバム TBS
② 北の国から フジ
③ 早春スケッチブック フジ
④ 夢千代日記 NHK
⑤ 東京ラブストーリー フジ
学生時代は夜のバイトが多く、
成人してからも海外生活が長かったため、
TVドラマを観る機会には恵まれていない。
①、③、④はまったく観ていないし、
②もごくまれに再放送や特別版に接した程度だ。
⑤だけはニューヨークに居た頃、
日本のビデオショップでまとめて借りてきて
週末一気に観た覚えがある。
トレンディードラマとしては
けしてよいデキとも思えなかったが
主題歌のおかげもあってヒットしたのだろう。
わが身を振り返り、
思いつくままに自分のベスト10を選んでみた。
① 赤穂浪士 NHK
② 事件記者 NHK
③ 若い季節 NHK
④ 男はつらいよ フジ
⑤ 七人の刑事 TBS
⑥ 三姉妹 NHK
⑦ 古畑任三郎 フジ
⑧ スチャラカ社員 TBS
⑨ 王様のレストラン フジ
⑩ セールスマン水滸伝 フジ
NHKが目立つのは
両親がチャンネル権を握っていたせいだが
初期の大河ドラマは実に見応えがあった。
重厚な役者のオンパレードだった。
記者クラブでのやり取りは軽妙にして味があり、
子ども心にも強く印象を残してくれた。
あの寅さんは映画になる前、TVだったのだ。
ハブに咬まれて死んじゃったけどなァ。
ホームドラマが1つも入っていないのは
自分が家庭的な人間でないからだろう。
今朝(5日)、一人のバカモンが大臣を辞任した。
あの言い草では辞任の前に更迭が妥当だ。
メディアが伝えるように
”上から目線”なんて甘っちょろいものではない。
他人への思いやりもなければ、品性のかけらすらない。
宮城県知事に待たされてプライドを傷つけられ、
それをとがめるあまり、ご乱心あそばされたのだろうが、
例えあの場をしのいだとしても
化けの皮がはがれるのは時間の問題であったろう。
菅もアホなら龍もアホ、
同じアホならエバらにゃ、ソン、ソン。
ソンと言やあ、菅を持ち上げた孫も見苦しかったなァ。
まっ、被災地の方々にも一般国民にも
韓流ならぬ”菅龍ドラマ”が1週間そこそこで
幕を降ろしたのは慶賀すべきこと。
あとは最大にして最悪のガレキ、
菅を片付けりゃ復興の目途も立とうというものだ。
フン、愚か者どもめ!
「週刊現代 7/16・23合併号」の大特集に着目。
「決定!懐かしのテレビドラマ ベスト100
本物の家族と本物の刑事(デカ)がいた時代」と謳われた特集は
”合併号巨弾企画14ページぶち抜き”ときた。
ほお~っ、スゴいですねェ、やりますなァ。
よい企画につき、発行元の講談社には無断で
ちょいとばかり中身を紹介してみよう。
宣伝にもなるハズだから別段おとがめはなかろう。
まずはベスト10といきたいところなれど、
そこまで公表すると売上にも影響するので
ベスト5に抑えることにする。
① 岸辺のアルバム TBS
② 北の国から フジ
③ 早春スケッチブック フジ
④ 夢千代日記 NHK
⑤ 東京ラブストーリー フジ
学生時代は夜のバイトが多く、
成人してからも海外生活が長かったため、
TVドラマを観る機会には恵まれていない。
①、③、④はまったく観ていないし、
②もごくまれに再放送や特別版に接した程度だ。
⑤だけはニューヨークに居た頃、
日本のビデオショップでまとめて借りてきて
週末一気に観た覚えがある。
トレンディードラマとしては
けしてよいデキとも思えなかったが
主題歌のおかげもあってヒットしたのだろう。
わが身を振り返り、
思いつくままに自分のベスト10を選んでみた。
① 赤穂浪士 NHK
② 事件記者 NHK
③ 若い季節 NHK
④ 男はつらいよ フジ
⑤ 七人の刑事 TBS
⑥ 三姉妹 NHK
⑦ 古畑任三郎 フジ
⑧ スチャラカ社員 TBS
⑨ 王様のレストラン フジ
⑩ セールスマン水滸伝 フジ
NHKが目立つのは
両親がチャンネル権を握っていたせいだが
初期の大河ドラマは実に見応えがあった。
重厚な役者のオンパレードだった。
記者クラブでのやり取りは軽妙にして味があり、
子ども心にも強く印象を残してくれた。
あの寅さんは映画になる前、TVだったのだ。
ハブに咬まれて死んじゃったけどなァ。
ホームドラマが1つも入っていないのは
自分が家庭的な人間でないからだろう。
今朝(5日)、一人のバカモンが大臣を辞任した。
あの言い草では辞任の前に更迭が妥当だ。
メディアが伝えるように
”上から目線”なんて甘っちょろいものではない。
他人への思いやりもなければ、品性のかけらすらない。
宮城県知事に待たされてプライドを傷つけられ、
それをとがめるあまり、ご乱心あそばされたのだろうが、
例えあの場をしのいだとしても
化けの皮がはがれるのは時間の問題であったろう。
菅もアホなら龍もアホ、
同じアホならエバらにゃ、ソン、ソン。
ソンと言やあ、菅を持ち上げた孫も見苦しかったなァ。
まっ、被災地の方々にも一般国民にも
韓流ならぬ”菅龍ドラマ”が1週間そこそこで
幕を降ろしたのは慶賀すべきこと。
あとは最大にして最悪のガレキ、
菅を片付けりゃ復興の目途も立とうというものだ。
フン、愚か者どもめ!