この夜の相方は
某大手新聞社の元重鎮にして
ポン友でもあるM本サン。
そう、あのナベツネの
懐刀だった人である。
ハハ、これじゃ某新聞社なんて
はぐらかしても意味ないネ。
久しぶりにサシの酌交に及んだ。
舞台は彼の地元、
築地の焼き鳥店「鳥たけ」。
隣りはこれも人気の「鮨たけ」。
界隈は同系列の店が目白押しだ。
カウンターの奥に横並んで
生ビールのグラスを合わせた。
銘柄はスーパードライ。
泡少なめを指定したら
泡ナシでサーヴされた。
今は無き錦糸町「Vivo」。
(店はあるけど彼女がいない)
先日も当欄で紹介した、
日暮里「荒川スタンド」。
一人欠けてしまったが
これぞ泡ナシ三兄弟である。
うれしいな、美味しいな。
自慢じゃないけど
J.C.がこの惑星上で
最も愛するのが
よく冷えた泡ナシビールなのだ。
お通しは鶏スープと生湯葉大根。
さっそく焼き鳥が焼かれ始めた。
最初は塩でハツ。
続いてタレの皮。
殊にカリカリの皮が秀の逸。
塩銀杏を挟んでタレのレバー。
見るからに上物、
食べるからに優れ物。
つくねは塩で卵黄付き。
これも花マルだった。
相方は芋焼酎お湯割り。
当方は泡ナシ生ビール。
それぞれに数杯飲み、
ナパ・ヴァレーの赤に切り替える。
と同時に焼き鳥から
とり鍋にも切り替えた。
当店はスープは鶏、
焼き鳥は鳥、とり鍋はとり。
使い分けに意味があるとは
思えないけどネ。
愉しい時は過ぎゆきてお開き。
ごちそうさまでした。
千葉県産のドデカい苺の大箱まで
みやげにいただき、
メトロ築地駅でシェイクハンド。
次週は卓上での再会となります。
「鳥たけ」
東京都中央区築地2-14-12
ユーロビル2F
03-6264-0124