2026年5月5日火曜日

第4062話 旧友・M子と再会を果たす

今宵は珍しい人と逢う予定。
NY時代からの旧友・M子は
銀座に本拠を構える大手寿司店が
マンハッタンに開いた支店の
フロアマネージャーだった人。

よく食事もしたが何と云っても
第一感はゴルフ友だちである。
往時、彼の地での女飛ばし屋は
氷見に嫁いで行ったA子ママと
M子マネージャーが双璧で
J.C.より飛ばしやがる。

JR循環線・福島駅で待ち合わせ。
宵闇迫る街に1時間も先乗りした。
彼女が予約してくれたのは
街で人気のイタリアン、
「マチェレリア・ディ・タケウチ」。
その前にガス補給を済ませたい。

いつものことだがこの国では
軽く1杯飲める店に難儀する。
東京の各所でお世話になる、
牛めし屋を探すも福島には無い。

捨てる神あらば拾う神あり。
1軒の角打ちに遭遇した。
驚いたことに「竹内酒店」だ。
「タケウチ」前の「竹内」だが
店主によれば、両者に関係は無く、
「あっちはずっと新しい!」んだと。

カウンターの注意書きに
アテをお一人様一品お願いします
きずし・きびなご・たら子なども
揃うが韓国海苔に逃げる。
ドライ大瓶を1本空けて退出。

福島駅に戻ると懐かしの姿あり。
いきなりキツめのハグ。
20年ぶりじゃ、さもありなん。
銀座「六三亭」での食事以来だ。

「タケウチ」のカウンターに横並び、
プロセッコのグラスを合わせた。
J.C.も饒舌だけど、とても敵わない。
油紙に火をつけたように燃え上がる。
初めて知ったがM子は西宮生まれ。
「昨日はずっと西宮のオッサンと
 飲んだんだヨ、6軒も」
「あらまあ、そうっだたの?」

どこか和風な新竹の子マリネと
クワトロ・フォルマッジを
つまみつつの白はトッレビアーノ。
桜海老&新玉ねぎのフリットで
ネッビオーロ・ロエロ '22に切り替え、
骨付き仔羊を塊りで焼いてもらう。
マチェレリアは伊語で肉屋のことだ。

デザートワインのモスカートで締め、
2軒目は近所の「あわ鷹 別邸」なる、
小ジャレた立ち飲み処。
当方はハートランド中瓶。
相方は山形の十四代とつぶ貝を通す。
此処は魚介の品揃えが実に多彩。

J.C.も日本酒に追いつき、
兵庫の播州一献をカチン。
さらに今錦・中川村のたま子。
おたまじゃくしラベルの珍酒は
長野県にありながら
米澤酒造を名乗る造り手だった。

10年ぶりに大量に飲んだと云う、
M子はどうしてどうして
足取りもしっかりしている。
短いスパンの再会を約し、
福島駅で右と左に泣き別れ。
月がとっても青い夜でした。

「竹内酒店」
 大阪府大阪市福島区福島6-3-9
 066-451-1047

「マチェレリア・ディ・タケウチ」
 大阪府大阪市福島区福島6-8-17
 066-455-2977

「あわ鷹 別邸」
 大阪府大阪市福島区福島5-12-21
 066-454-6006

2026年5月4日月曜日

第4061話 飛田を彷徨い 道頓堀へ

昨日はしこたま飲んだ。
今日も人と逢う約束がある。
ただし、昼前から飲もうなどと
血迷い事を口にしない相手。
よって朝から一人のんびりと
大阪見物の巻である。

朝いちばんに向かったのは
知る人ぞ知る飛田新地。
判り易く云うと東京なら吉原。
ただし、ソープランドではない。
ハンブルグのザンクト・パウリや
アムステルダムの運河沿い。
彼の地の飾り窓を彷彿とさせる。

到着したのは9時半。
店々の表向きは立派な料亭で
一帯に150軒ほどあろうかー。
初めての人なら誰しも
度肝を抜かれるに違いない。

時間が早く歩いているのは我一人。
顔見世に出ているコもいない。
やり手バアさんが座るくらいだが
10時を過ぎてポツポツと現れた。

ビックリしたのは
彼女たちの可愛さ、綺麗さ。
日本を代表する二大航空会社。
そのCAたちの一段、いや二段上だ。

「オニイちゃん、寄ってってェ!」
バアさんから声が掛かる。
70過ぎのジイさんにオニイちゃんも
ないもんだが、そう呼ぶ習わしかー。

いずれにしろアチラ方面に
興味のない J.C.なんだが
こういう場所を流すのは大好き。
徘徊は早い時間がよい。
ただし注がれる彼女たちの視線に
耐えうるだけの度胸が
貴方にあればの話だけどネ。

書き出したら筆は止まらないが
深くは掘り下げまい。
興味のある方は
飛田新地をググッて下され。

ジャンジャン横丁から通天閣を仰ぐ。
串かつにも二度漬けにも
興味がなく、ひたすら北へ向かう。
なんばを抜けて法善寺横丁。
懐かしのおでん屋「おかめ」に
心温まるも訪れる夜が残っていない。

そろそろ昼めし。
心斎橋「明治軒」と迷った末に
道頓堀「今井本店」に決めた。
過去2回訪れているが20年も以前。
建て替わったビルの4階に通された。

ドライ中瓶に穴子肝煮と笹巻き寿司。
さすがに老舗の逸品、甲乙つけ難し。
中瓶をお替わりし、きつねうどんと
いきたいが過去2回ともきつね。
昔は無かったそばを試したい。

品書きによなきそばを見つける。
夜泣きそばなんて
時代劇の世界だけだと思っていた。
お運びさんに内容を訊ねたら
おぼろ昆布・油揚げ・おかきに
かつお節ならぬ、まぐろ節入り。

食べてうれしや、よなきそば。
でもネ「今井」はやっぱり、
うどんに限ります。
そばは東京人に任しとき。
てなもんや三度笠。

「今井本店」
 大阪府大阪市中央区道頓堀1-7-22
 066-211-0319

2026年5月2日土曜日

第4060話 歓びアーカイブ 第16回

今日の舞台は横浜。
吉幾三の名曲が流れ出したが
先を急ぎましょう。

2016年11月23日水曜日

第1497話 昼下がりの横浜 (その8)

昼下がりの横浜中華街で飲み始め、
東神奈川の夕まぐれ。
肝付き皮はぎにご満悦の巻である。
右隣りの紫煙は少々迷惑ながら
さほど気にならなくなってきた。

はぎを食べ終えてさあ、
もう一品いきましょうや。
ここは対抗馬のこち、
あるいはしゃこだろう。
白身に重ねての白身は
ちっともイヤじゃないが芸がない。
しゃこわさをお願いする。

2本目の大瓶も残りわずかとなった頃、
到着したしゃこに目を見張った。
しゃこは尾頭付きだった
その店の品書きに載っていれば、
まずはずさないしゃこながら、
尾頭付きは初めてである。
小ぶりの個体につき、
胴体だけでは見映えがしない。
そのことを考慮したものと思われる。
海老フライの尻尾が
とれちゃったら間が抜けるものなァ。

ナリは小さくとも身はしっとり。
茹で具合もよろしく、
ヒョッとしたら幻の小柴産かもしれない。
銀座の鮨屋が目の色変えて
探し求める小柴のしゃこ。
まさかそんな上物が
出て来るワケもないか―。

燗酒が飲みたくなった。
壁には 
 上撰(400円) 金印(360円)
とあった。
昔の一級酒・二級酒みたいな
仕分けだろうか?
ここはあえて金印をー。

うむ、ウム、胃の腑にしみるのぉ。
ほんの数分で食べちゃったしゃこわさ。
何かもう一皿ほしい。
結局はこち刺しである。
こちは夏のサカナだからすでに名残り。
イルカの歌声が脳裏をかすめてゆく。
”なごりこち” は
皮はぎほどではないにせよ、
水準に達していた。

金印の小徳利も2本目。
調子に乗って追加したのは
新かきフライである。
まっ、この時期ならどこの店でも
”新かき” だろうがわざわざ ”新” を
謳うのも珍しいといえば珍しい。

フライなら玉ねぎか
ポテトという手があったが
かきには時期がある。
やはり看過できなかった。

かきフライを完食して
支払いはおよそ3500円。
これから自宅に戻り、
焼き豚で紹興酒を飲み直しましょう。

=おしまい=

「根岸家」
 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-10-1
 045-451-0700

2026年5月1日金曜日

第4059話 十三に オッサン二匹 どんぶらこ

去年11月の断筆騒動。
そのおかげで知り合ったK藤サン。
兵庫県・西宮在住の方だが
再び酒盃を交わすこととなる。

J.C.のリクエストは
とにかく十三で飲みたい、
このことであった。
大阪で最も大阪らしい街は
十三と信じて疑わないからネ。

11時から飲み始めようと云う。
「そんな時間に店開いてんの?」
「だいじょぶ、十三はミニ上野っ!」
J.C.の感覚ではアカデミックな
エリアは置いといて
飲み屋街なら上野がミニ十三だ。
それほどに十三はふところが深い。

駅東口で落ち合い、向かったのは
その名も「一軒め酒場」。
それこそ上野にも何処にでもある、
チェーン店で養老乃瀧グループだ。

一軒めボール(豆腐入り肉団子)・
穴子炙り干し・厚切りハムカツ・
おつまみグリーンピースなどで
黒ラベル中ジョッキを4杯づつ。

2軒め「大阪イギー」はたこ焼き屋。
たこ焼きと初めて食べるすじ焼きで
一番搾り中瓶を1本づつ。

3軒めが日本そば「松風」。
たこ酢とおでんで J.C.は
ドライ中瓶に黒松白鹿1杯。
相方が何だったか覚えちゃいない。

4軒め「よりや」は飯と酒の店。
女性二人の切盛りだ。
サントリー生中2杯に
何かつまんだものの、記憶喪失。

5軒め「スタンド トニー」は
ちょいとオサレなワインバー風。
ドライ生中と知多ハイ2杯。
つまみはブルスケッタ1切れ。

最終6軒めが「現場スタ」。
立ち飲みだが折りたたみ椅子を
自分で拡げて着席可。
おそらくビールを飲んだけど、
生だったか? 瓶だったか?
銘柄すら完全に忘れた。

歳も考えずに6軒のハシゴ。
十三と云う名の川に
オッサン二匹がどっぷり浸かり、
桃太郎さんの桃みたいに
どんぶらこ、どんぶらこと
流れて行ったのでした。

「一軒め酒場 十三店」
 大阪府大阪市淀川区十三東2-7-11
 066-302-0090

「大阪イギー」
 大阪府大阪市淀川区十三東2-3-10
 090-1714-2120

「松風」
 大阪府大阪市淀川区十三本町1-14-12
 066-308-1476

「よりや」
 大阪府大阪市淀川区十三本町1-5-24
 070-8553-5076

「スタンド トニー」
 大阪府大阪市淀川区十三東2-12-41
 066-711-4880

「現場スタ」
 大阪府大阪市淀川区十三本町1-4-17
 電話ナシ

2026年4月30日木曜日

第4058話 岸和田立ち寄り 大阪入府

今日は大阪市に戻る予定だが
泉州岸和田に立ち寄りたい。
和歌山に入る前、
堺で1杯飲ったようにネ。
そう、堺と岸和田は以前から
訪れてみたかったのだ。

駅前商店街のアーケードを物色。
気に染まった店が1軒あった。
「縁たく家」はアジアンフードと
あわび料理が二本柱。
ただし J.C.の在店中に
あわびを発注した客は皆無だった。

赤星中瓶とシシグを通す。
シシグの別称はフィリピンの昼食。
豚バラ&ミミガー炒めだが
ミミガーが硬いのなんのっ!
今回の旅は硬いモンによく当たる。
海老すり身を挟んだトースト、
エビパンを追加して仕上げた。

大阪市内に入って一路、十三へ。
宿に荷物を置いたらすぐに外出。
2時間ほどこの街を
まさぐるように徘徊し、
地理と主な店々を頭に叩き込む。

そうして向かったのが大阪駅から
JR環状線で一つ東の天満だ。
環状線は東京の山手線に当たり、
天満は安うま密集地の異名を取る。

天神橋筋商店街に出たら
天五(天神橋五丁目)へ北上。
多くの大衆鮨屋に混じり、
中華やコリアンもチラホラ。
1軒だけ高級感漂う鮨店、
「天使(あまつか)」に入店。

つけ台の一番奥に促された。
ドライ中瓶に先付け3品。
桜海老・あさり・春キャベツ白和え。
鯛わたをあしらった山芋。
鳥の煮凝りである。

伝助穴子の焼き霜造りをお願い。
播磨灘から揚がる特大雌穴子で
伝助はデカくて役立たずの意味。
塩で食べるが山葵でもやりたく、
所望すると混ぜ山葵。
本わさ100%に代えてもらう。
うむ、まずまずながら
やはり穴子は小ぶりに如くはなし。

中瓶のお替わりと
今が旬の筍木の芽味噌和え。
そうしてスイッチした冷酒は
青森・田酒と福井・黒龍。
ここでにぎりに移行する。

剣先いか・さより・真鯛・
のどぐろ炙り・小肌の5カン。
ベストは断然さよりだ。
勘定は1万5千円弱。
それなりの満足感は残った。

十三に舞い戻って飲み直し。
東駅前商店街を抜け、
スナック「O」の店先に
ボーッと佇んでいると
中からママが現れ、拉致された。

ドライ小瓶2本と
黒霧島のロックを1杯。
数曲歌ったものの、深酒を避け、
大人しく帰宿しましたとサ。

「縁たく家」
 大阪府岸和田市五軒屋町1-1
 072-439-5537

「天使(あまつか)」
 大阪府大阪市北区天神橋5-5-13
 066-358-5252

2026年4月29日水曜日

第4057話 醤油醸造発祥の地へ

和歌山の1泊目はぐっすり。
早起きして昨晩の美園町を散歩。
前夜は気づかなかったが
大きな商店街にアーケードが
縦横無尽、走りまくっていた。

この日はJRきのくに線に
45分乗って湯浅を訪れた。
和歌山の南25kmに位置する、
醤油醸造発祥の地である。

いの一番に赴いたのは
湯浅駅から徒歩3分。
土手焼きが名物の「はたよ食堂」。
無人の店内に踏み入ると
奥からオヤジさん登場。

「観光?」
「ええ、さっき着きました」
ドライ大瓶に土手焼きを3本。
内訳は、牛すじ&こんにゃく、
大根、厚揚げである。

黒ラベルの中ジョッキに切り替え、
話好きのオヤジさんとしゃべくる。
話題はもっぱら日米の株式市場。
あとは為替相場だ。

40分ほどの滞空でお勘定。
「1670円!」
千円札を2枚出して
「お釣りはけっこう」
「エッ? チップくれんの?
 ありがと、ありがと!」
伝統的建造物群保存地区を
隅から隅まで歩き廻った。

夕暮れには和歌山帰着。
今朝見つけた美園アーケードへ。
「菜乃屋」は女性4人の切盛り。
ビールはサントリー生大瓶だ。
お通しのマカサラが意想外の佳品。

本日のお造り二種盛りは
ばちまぐろ赤身&かんぱち。
すかさず紀の川の銘酒、
雑賀を貰って即席づけの作成。
醤油は関西特有の甘口につき、
食卓塩を振り込んで辛口にする。

刺身でそのまま食するよりずっと
づけは味覚に訴えて来るのだ。
サントリー知多の炭酸割りを
Wで1杯いただき、2軒目へ。

昨夜に続いて「酒一」を再訪。
さっそくドライ中瓶を1本飲み、
当店の常備酒、伏見の豊富をー。
これは ”ほうふ” ではなく、
”とよとみ”と訓ずる。
云われてみて虚を衝かれるのは
日本人の頭に ”ほうふ”が
こびりついているからだろう。

旅に出ると野菜が不足がちに
なるので補うために春菊おでん。
そして此処にも鹿と猪が居た。
「多田屋」みたいにステーキは
やらないが串焼きのほか、
ソーセージがあり、猪でお願い。
うん、串焼きより柔らかく、
なんぼか食べやすい。

明日は早起きのため、
深酒を避けて帰宿に努めました。

「はたよ食堂」
 和歌山県有田郡湯浅町湯浅1290
 073-762-2876

「菜乃屋」
 和歌山県和歌山市美園町5-6-5
 073-422-6363

「立ち飲み 酒一」
 和歌山県和歌山市美園町5-12-3
 073-436-4613

2026年4月28日火曜日

第4056話 旅のはじめは 堺と和歌山

3カ月ぶりに旅に出た。
東京駅から乗った新幹線を
降りたのは新大阪。
大阪は大いに久方ぶり。

メトロ御堂筋線と
南海電車を乗り継いで
やって来たのは初めての堺。
千利休ゆかりの町である。

時間があれば利休の屋敷跡にでも
行ってみるところだが
先を急ぐ身、駅そばは南海高架下、
「義経」なる居酒屋でガス欠解除。
ドライ中ジョッキのお通しは
鳥皮&オニスラポン酢だ。
つまみつつ、メニューをパラパラ。

17時から本営業だが時刻は13時前。
この時間はスピードメニューの
つまみ類とお造りのみ。
真鯛・かんぱち・サーモンのほか、
馬刺しユッケがあって
馬刺し好きは当然そこに落ち着く。
卵黄を落としたユッケはなかなか。
中生を1杯にとどめて堺駅に戻る。

和歌山市着は15時。
そこから和歌山駅まではJRで2駅。
東口のホテルで一休み後、
賑やかな西口に出陣した。

だいぶ寂れたかつての繁華街、
ぶらくり丁界隈を徘徊する。
気に染まった店は無い。
畑屋敷からアロチ(新内)を
流すもスナックばかり。
今ひとつである。

駅近のみその商店街で
ようやく佳い店を見つけた。
「多田屋」は昭和2年創業。
来年で百歳を迎える。
カウンターに滑り込み、
ドライ大瓶を所望した。

多彩な品書きに鹿と猪を発見。
ステーキと串焼きがあり、
当然のように串焼きを1本づつ。
ところがコイツら硬いのなんのっ!
寅さんの売(バイ)じゃないが
”色が黒くて食い付きたいが
 あたしゃ入れ歯で歯が立たないよ”
と来たもんで
入れ歯じゃなくとも歯が立たん。

はだか麦焼酎の兼八と
チンザノ白ロックを1杯づつに
キス&穴子天ぷらを追加。
でもネ、齢百歳の老舗にゃ悪いが
食べもんがイマイチなんだよネ。
まっ、昼夜に渡り、猪鹿蝶ならぬ、
猪鹿馬をやっつけたからいいかー。

帰り際、駅裏の片隅に
立ち飲み酒場を見つけ、即入店。
するとこの「酒一」は
「多田屋」の経営と来たもんだ。
ドライ中瓶に麦焼酎・壱岐をー。
麦焼酎発祥の地、壱岐産は美味い。

つまみはきずし(〆鯖)をお願い。
「多田屋」よりいいんじゃないかー。
造り手の腕、いや、舌がいいんだ。
明日の晩も此処に寄ろうっとー。

「義経」
 大阪府堺市堺区栄橋町1-10-1
 050-5456-9766

「多田屋」
 和歌山県和歌山市美園町5-11-18
 073-422-2276
 
「立ち飲み 酒一」
 和歌山県和歌山市美園町5-12-3
 073-436-4613