グラスを合わせた東京ビル。
別称TOKIAの地下に再び
潜り込むことになった。
この日は盟友・N田と二人飲み。
酒場「丸の内 おお島」で
現地集合だったが30分先乗りして
地下をブラブラしていたら
そこでヤツとバッタリ。
お互いオッサンは気が早いや。
ドライ中ジョッキをガッチン。
J.C.があらかじめ狙いを定めた、
”カニだけのカニコロッケ”と
好物の雲仙ハムカツを通したら
N田は鳥肉の煮込みを注文。
これは八丁味噌仕立て。
そう、当店は名古屋駅前に
本店を構える尾張の雄である。
珍しい日本酒があった。
地元の樽生日本酒は
純米二兎萬歳70うすにごり。
ずいぶん長ったらしい名前だ。
んん? 炭酸を感じた。
微発泡だな、これは!
ちょいとばかり意表を衝かれたが
まあ、いいでしょう。
すぐお替わりして2杯飲んだ。
2時間制と念を押されたものの、
滞空1時間半で河岸を代える。
2軒隣りの「オカモ倶楽部」へ。
そう、前週にMきと訪れた、
大阪発祥の酒場である。
ウラを返すってことは
お気に召したってことですな。
またもやドライの中ジョッキに
突き出しは蛸のスモーク。
石川の銘酒・菊姫に切り替えて
つまみは前回とまったく同じ。
キンキのにぎり寿司と
松山揚げのおでんである。
痛く気に入ってしまった。
内房へ帰るため、
東京駅の深部へ潜るN田と
握手を交わし、別れたが
近頃めっきり歩かなくなった、
そう云う奴さんに発破をかけた。
明菜が「十戒」を唄い出したが
浪花の小姑が何かまた、
云いそうなので
今日は止めておきましょう。
「丸の内 おお島」
東京都千代田区丸の内2-7-3
TOKIA B1
03-6810-0276
「魚の店 オカモ倶楽部 丸の内店」
東京都千代田区丸の内2-7-3
TOKIA B1
03-5962-9911
