杉並区・東高円寺に
「松月庵」あらば、
台東区・松が谷にも
「松月庵」あり。
高円寺に触発されて
松が谷に行きたくなった。
ただし、この屋号は
都内各地に散在しており、
J.C.も文京区・本駒込や
練馬区・桜台の店舗を利用した。
調べてみたらいろいろ
明らかになったものの、
長くなるので多くを語らないが
最古は「川崎大師 松月庵」。
明治17年創業であるそうな。
家のすぐそばで
台東区のコミュニティバス、
めぐりんに乗った。
かっぱ橋本通りにある店の
すぐそばに停まるが
あえて台東区役所から歩いた。
開店間もない11時15分に入店。
一番乗りだった。
一卓だけある二人掛けに陣取る。
単身客は衝立てで仕切られた、
カウンターが定席ながら
壁に向かって飲食する趣味はない。
接客のオバちゃんも
どうぞ、どうぞと
すすめてくれたことだし・・・。
この時季でも牡蠣オイル漬けが
あるというので
ラガー中瓶とともに通した。
お通しは、切り昆布・
にんじん・油揚げの煮たので
食べ応えじゅうぶん。
すぐに中瓶のお替わりと相成った。
旬の冷やしそばと称して
桜おろし蕎麦があり、
生桜えびのかき揚げと
辛味大根でサッパリ
お召し上がりください
とあったが
混ぜて!
この一言が気になった。
先日のプルコギ石焼ビビンパも
そうだったが J.C.は
混ぜて食べるのが大嫌い。
桜海老は大好きなのに
結局は薬局、看過に及んだ。
択んだのは平日限定ランチから
B の天丼+半せいろ(1400円)。
十割そばは相変わらずの旨さ。
天丼はかなりボリュームがあり、
海老2本に大葉・茄子・人参。
たっぷりの豆腐&わかめ味噌汁、
たくあん&白菜漬けに
さっきのお通しまで付いてきた。
やれやれ。
それでもそばの後半はつゆに
牡蠣オイルを落として楽しむ。
そば湯もしっかりいただき、
金3640円也をお支払いし、
満腹の腹を抱えて退散の巻でした。
「三代目 松月庵」
東京都台東区松が谷2-28-9
03-3841-4927

