JR京浜東北線を大森で降り、
山王口を出た。
今日はチャーハンを食べに来た。
初訪の「開華楼」は
餃子の「大連」のそばにあるハズだ。
到着してみると
同じ道筋のちょいと先ながら
ほとんどはす向かいに在った。
ちっとも気付かなかったなァ。
11時15分に入店するとき、
背後から若者が一人、
跡を尾けてきた。
一緒に入店し、席を離れて
カウンターに着く。
先客はテーブル2卓に二人づつ。
奥の卓は判らないが
手前の二人はともに玉子チャーハン。
初老夫婦二人の切盛りである。
まずラガー大瓶を通すJ.C.を尻目に
若者も玉子チャーハン。
事前に決めていた当方も従う。
そう「開華楼」の名物は
何を置いてもコレなのだ。
ちなみに値段は680円と安価。
ビールには枝豆が付いて来た。
逆L字形の底辺に居るので
調理するオジさんが丸見え。
最初に溶き玉子を中華鍋で
ザッと炒め、おタマに納める。
飯には刻みねぎと
ここにも溶き玉子を少々。
具材はそれだけ。
強火であおったチャーハンを
おタマで玉子ごとよそい、
そのまま皿で受ける。
これは真ん丸のオムライス。
ありそで無かった中華オムライスだ。
中華の玉子は天津飯が第一感だが
アレは白飯だから別物。
う~ん、イケますな。
オムレツもさることながら
シンプル塩味のチャーハンが
際立っている。
付随する清湯も昔ながらの
中華そばのソレ。
J.C.はオムをほとんど
ビールのアテとして
素チャーハンを堪能した。
ごちそうさまでした。
大森駅には戻らず、
池上通りに出た。
右手に大森貝塚の入口が見える。
今日は立ち寄らず、通りを北上。
隣り駅の大井町まで歩いた。
駅前の阪急デパートで
晩酌のつまみを調達。
20年ぶりの訪れだ。
改札口に続く長い
エスカレーターに乗りました。
「開華楼」
東京都大田区山王1-23-21
03-3773-3711