2026年8月17日月曜日
第4162話 初めての清澄庭園
2026年8月15日土曜日
第4161話 歓びアーカイブ 第33回
2008年8月18日
第555回
西瓜のカクテル ソルティ・ラビット
=男の手抜き料理シリーズ第4回=
久しぶりに男の手抜き料理シリーズいきます。
と言っても今回は食べものではなく飲みもの。
それも盛夏にふさわしく
西瓜を使ったアルコール・ドリンクです。
今年は去年より西瓜の卸価格が
2割以上も高いようだ。
それでも家族4人で食べて500円ほど。
桃や梨よりは割安といえる。
このコラムでも一度ふれたが
J.C.は子どもの頃、
西瓜があまり好きではなかった。
あの青臭さが嫌だったのだ。
好きな果物ベストスリーは
金=枇杷 銀=梨 銅=桃
もっとも枇杷は昔から高価だったため、
めったなことでは口に入らなかった。
大人になって西瓜が好きになった理由は
自分でもよく判らない。
日本橋高島屋の地下に「レモン」なる
フルーツパーラーがあるが
(新宿高島屋にもあります)
ここで食べた西瓜の味が忘れられない。
西瓜のフレッシュジュースも美味しかった。
このとき西瓜のおいしさを初めて実感した。
さて西瓜カクテルだ。
あまりポピュラーではないけれど、
西瓜のリキュールには
<キングストン ウォーターメロン>や
<すいかのお酒 小丸>なんてのが
洋の東西を問わずに存在する。
だが、ここでは入手しにくい酒は使わない。
用意するものは下記の通り。
ウォッカ適宜 西瓜適宜 アイス適宜
レモン少量 塩少量
(1)西瓜をプラスチックの大根おろし器でおろす。
(2)アイスの入った大き目のグラスにウォッカを注ぐ。
(3)おろした西瓜ジュースでグラスを満たしてステア。
(4)レモンスライスを1枚浮かべ、グラスの縁に塩を。
気になるネーミングだが
ヒョンなことからひらめいた。
当コラムを愛読してくれている大阪在住の
“らびちゃん”から残暑見舞いをいただいた。
彼女の愛称はうさぎの“ラビットちゃん”から
由来するものと想像していたが、ここでピンときた。
ウォッカとグレープフルーツと塩で作るのが
有名なソルティ・ドッグ。
グレープフルーツが<犬>ならば、
西瓜が<うさぎ>で悪かろうハズがない。
かくしてソルティ・ラビットの名称が生まれる。
しかもうさぎの赤い眼は
西瓜のイメージにピッタリじゃないの。
われながらよい名前だと
一人、悦に入っている今日この頃です。
ありがとう、らびちゃん!
2026年8月14日金曜日
第4160話 「北京菜館」のスイカ・サワー
2026年8月13日木曜日
第4159話 山梨の 帰りに寄った 八王子 (その2)
2026年8月12日水曜日
第4158話 山梨の 帰りに寄った 八王子 (その1)
2026年8月11日火曜日
第4157話 一年半 気になっていた 上野原
2026年8月10日月曜日
第4156話 わが青春の早大キャンパス
2026年8月8日土曜日
第4155回 歓びアーカイブ 第32回
2014年3月27日木曜日
第803話 ありそでなかった中華のレバ焼き
「麺や文左」のほかにもう1軒、
是が非にも紹介しておきたい店がある。
実は今回もスキを見ておジャマしたかった。
ところがスケジュールは
よって訪問かなわずだった。
それでもちょっと間、
身体が空いたので電話を入れたものの、
休憩時間だったらしく、ノー・アンサー。
仕方なく断念した次第だ。
したがって前回訪れた際のリポートとなる。
忘れもしない昨年の日本シリーズ第6戦。
地元、楽天のマウンドには今をときめく、
プレイボールからゲームセットまで
貴重なゲームを観ることができた歓び、
中華料理店の名は「賢龍」。
ストリートの名こそ知らねど、
幹線道路に面した、
前には晩秋の田んぼが拡がっていた。
この店を訪れるのは二度目だった。
前回、目にとめて惹かれ、
もともとレバーは大好物だから
しょっちゅう焼きとん屋を訪ねている。
中華料理店においてはせいぜい、
しかもニラレバを謳っていても
不満は残るし、納得もいかない。
しかしこの店ときたら豚レバが
試しに注文してみたが
うん、キミたちの美味はよお~く判っちょる。
レバを口元に運びながらTVを観レバ、
おや? 今夜のマーくんは
得意の持ち玉、スプリット・フィンガーに
あらら、高橋由伸が打ったヨ、
あやや、やったヨ、巨人が勝っちゃったヨ。
こんなシーンはまず観られない。
思わずビールを追加して
よって夜更けの会合に
失礼こうむった次第ながら
しっかし、このレバ焼きを
さぞや旨かったことでありましょう。
「賢龍」
宮城県登米市南方町王塚50−1
0220-58-5228
2026年8月7日金曜日
第4154話 馬場で蘇るニューヨーク (その5)
2026年8月6日木曜日
第4153話 馬場で蘇るニューヨーク (その4)
2026年8月5日水曜日
第4152話 馬場で蘇るニューヨーク(その3)
2026年8月4日火曜日
第4151話 馬場で蘇るニューヨーク(その2)
2026年8月3日月曜日
第4150話 馬場で蘇るニューヨーク(その1)
2026年8月1日土曜日
第4149話 歓びアーカイブ 第31回
2012年1月2日月曜日
第220話 アニサキス みいつけた!
数ある食品売り場の中でも
次が青果で、精肉は
日本の肉屋は牛肉が主役を張っており、
すき焼き用なんぞ
せめて1種でいいから
あとは豚肉と鶏肉と
仔羊でさえ手に入れるのに
猪・鹿・鳩までは望まないが
兎・鶉くらいは揃えてほしい。
日本人が肉の味を覚えて
まだまだ食の大国・日本も
こと肉食文化に関しては
神戸牛だの、薩摩黒豚だの、
建替えを待つ数寄屋橋の東芝ビルに
阪急デパートが入っていた30年ほど前。
精肉売り場に真鴨や鶫(つぐみ)が
鶫は確かスペイン産だった。
デパ地下でジビエを見たのは
一度、大晦日に真鴨を購入して
今は亡き両親と弟と家族4人、
すき焼きにしたけれど
とても食べられたもんじゃなかった。
サカナを買いに行くのは当ブログでも
たびたび紹介した御徒町の「吉池」。
品揃えの豊富さにかけては
築地の場内を除けば都内随一だ。
サカナに限らず、
加えて近所に「松坂屋上野店」があり、
まさに鬼に金棒、耳に綿棒、
年末に「松坂屋」で
その名もサメガレイは
サイズのわりにエンガワ部分が多い。
パックを手にとってよくよく見ると、
1匹の回虫がクネクネと
おう、これは紛れもなくアニサキス。
ここで会ったが百年目、
帰宅後、パックを開けたらアニサの野郎は
サメガレイの身肉を食い破り、
昔、真鱈に寄生しているのを
身体をよじり、のた打ち回ったっけ。
残酷なようだが胃にでも
今まで痛い目に会ってきた、
さて、肝心のサメガレイの味だ。
見た目からして水っぽいかな?
そんな懸念も吹き飛び、
鮫皮のように固い皮が名前の由来で
皮をむかなきゃ食えないから
いや、実にけっこうでござんした。
エッ? アニサキスはどうした!
塩じゃくたばらないからマッチの火で
”火あぶりの刑” にしてやりました。
鬼に金棒、アニサキスにマッチ棒ってネ。
「松坂屋 上野店」
東京都台東区上野3-29-5
03-3832-1111
2026年7月31日金曜日
第4148話 うたともと 飲んで歌って 酩酊す
2026年7月30日木曜日
第4147話 ある子鳩との出逢いと別れ (その4)
2026年7月29日水曜日
第4146話 或る子鳩との出逢いと別れ (その3)
2026年7月28日火曜日
第4145話 或る子鳩との出逢いと別れ (その2)
2026年7月27日月曜日
第4144話 或る子鳩との出逢いと別れ (その1)
2026年7月25日土曜日
第4133話 歓びアーカイブ 第30回
2015年6月26日金曜日
第1129話 横井サンが死んじゃった (その1)
よろこびと 悲しみ写す ガラス窓
心のいたむ その朝は
足音しみる 橋の上
ああ太陽に 呼びかける ♪
(作詞:横井弘)
横井サンが死んじゃった。
グアム島から生還した横井サンじゃないヨ、
大好きな作死者、もとい、
冒頭に掲げた「下町の太陽」は
小学校五年生のとき、
倍賞千恵子のトランスペアレントな
日本全国に響き渡ったハズだ。
横井弘の作詞もさることながら
江口浩二の曲がまたすばらしい。
その年は1962年。
J.C.は下町もド下町、
この1962年、昭和なら37年は
ズラリ並べるというより、
その年のマイ・ベストテンを
② 赤いハンカチ (石原裕次郎)
③ 遠くへ行きたい (ジェリー藤尾)
④ 川は流れる (仲宗根美樹)
⑤ コーヒー・ルンバ (西田佐知子)
⑥ 湖愁 (松島アキラ)
⑦ 寒い朝 (吉永小百合とマヒナスターズ)
⑧ 江梨子 (橋幸夫)
⑨ 若いふたり (北原謙二)
⑩ 星屑の町 (三橋美智也)
次点:なみだ船 (北島三郎)
流行歌ファンなら誰しもが
女優であり歌手である倍賞千恵子に関しては
たとえば寅次郎の妹・さくらよりも
歌手としての実力を高く評価している。
彼女のナンバーでは「下町の太陽」の3年後、
「さよならはダンスのあとに」も
これがまた無類の名曲なんです。
驚くべきことに「下町の~」、
作曲家に比して作詞家は
その証拠に国民栄誉賞を
作詞家は誰一人としていやしない。
どうやらこの国において
=つづく=

