頭髪も薄ければ、頭の中身まで薄い亀のせいで
貴重な2日間を浪費しつつある。
今の心境を吐露すれば、”われ泣きぬれて 亀とたはむる”、
石川啄木、あるいは浦島太郎のそれですがな。
子どもを鮨屋に連れてくな、と書いただけで
こんなに咬みつかれるとは思わなんだ、ジッサイ。
(子どもは)うるさいし、マナーが出来ていない
との理屈なら、それこそ鮨屋へは
業界人や自称文化人(作家ですよ)こそ出入りするな
ってか?
ガキの騒音やマナーなんか、ハナから問題にしてないよ。
相も変わらずピントがずれてやがる。
おおかた亀は自分の子を鮨屋に連れてくバカ親なのだろう。
痛いところを突かれて逆上したに相違ない。
伊集院サンもJ.C.も亀の子タワシならぬ、
亀の子地雷を踏んじまったようだ。
♪ オラは踏んじまっただァ ♪
何年ぶりかで大人二人が会う場所は、オカザワ得意の居酒屋でも、
敢えて誰が得意か言いませんが韓国料理店でも良いではないか。
ちょっと高額な店というなら、フレンチもあるではないか。
いや不得意な(行ったことがほとんどないはず)
高額和食屋はどうなのか。
この二人は鮨屋になにかトラウマでもあるのでしょうか。
ってか?
おやおや、居酒屋軽蔑主義者がおっしゃいましたネ。
それに韓国料理店は大きなお世話だろう。
まったくもって品性を疑うよ。
フレンチや高額和食屋ってか?
大人の男二人がそんなところで酌交するかね?
はばかりながら、その趣味はないんですのよ、ウッフン。
そういう場所へはオンナと行くのッ!
亀は男同士で出掛けるらしいが
それじゃ女日照りを自ら白状してるようなモンだ。
モテない理由は薄髪と間抜け顔だと思ってるようだが
ブルース・ウィルスを見てごらんよ。
チミもウジウジしてないで、潔く頭を丸めなさい。
まっ、顔だけは施しようがないけどな。
でも、憎まれ口さえたたかなきゃ、けっこう愛嬌あるし、
木久チャンだって「笑点」の人気者じゃん。
捨てる神あらば拾う神あり、蓼食う虫も好きずき、
あきらめるのはまだまだ早いぞ、ガンバレ亀!
それにもう一つ、自腹だ他腹だとあんまり吠えなさんな。
亀もしょっちゅう接待してるじゃないの。
何かの拍子に自分の客にも言ってごらんよ、
「今夜は私がごちそうしますから貴方は他腹ですね」って。
途端に商売が来なくなるから。
常に自分は自腹だとエラそうだけど、
単に先代の遺産を食い潰してるだけじゃないの。
テメェで稼いだ金で飲み食いするのが真の自腹、
血のつながった父君を、しかも大恩あるその人を
草葉の陰で泣かせちゃいけないぜ。
世にこれを鷹鳶(たかとび)の悲劇というんだ。
エッ、何だって? どこぞに高飛びするってか?
フン、亀が空を飛べるかよ、このバカタレがっ!
貴重な2日間を浪費しつつある。
今の心境を吐露すれば、”われ泣きぬれて 亀とたはむる”、
石川啄木、あるいは浦島太郎のそれですがな。
子どもを鮨屋に連れてくな、と書いただけで
こんなに咬みつかれるとは思わなんだ、ジッサイ。
(子どもは)うるさいし、マナーが出来ていない
との理屈なら、それこそ鮨屋へは
業界人や自称文化人(作家ですよ)こそ出入りするな
ってか?
ガキの騒音やマナーなんか、ハナから問題にしてないよ。
相も変わらずピントがずれてやがる。
おおかた亀は自分の子を鮨屋に連れてくバカ親なのだろう。
痛いところを突かれて逆上したに相違ない。
伊集院サンもJ.C.も亀の子タワシならぬ、
亀の子地雷を踏んじまったようだ。
♪ オラは踏んじまっただァ ♪
何年ぶりかで大人二人が会う場所は、オカザワ得意の居酒屋でも、
敢えて誰が得意か言いませんが韓国料理店でも良いではないか。
ちょっと高額な店というなら、フレンチもあるではないか。
いや不得意な(行ったことがほとんどないはず)
高額和食屋はどうなのか。
この二人は鮨屋になにかトラウマでもあるのでしょうか。
ってか?
おやおや、居酒屋軽蔑主義者がおっしゃいましたネ。
それに韓国料理店は大きなお世話だろう。
まったくもって品性を疑うよ。
フレンチや高額和食屋ってか?
大人の男二人がそんなところで酌交するかね?
はばかりながら、その趣味はないんですのよ、ウッフン。
そういう場所へはオンナと行くのッ!
亀は男同士で出掛けるらしいが
それじゃ女日照りを自ら白状してるようなモンだ。
モテない理由は薄髪と間抜け顔だと思ってるようだが
ブルース・ウィルスを見てごらんよ。
チミもウジウジしてないで、潔く頭を丸めなさい。
まっ、顔だけは施しようがないけどな。
でも、憎まれ口さえたたかなきゃ、けっこう愛嬌あるし、
木久チャンだって「笑点」の人気者じゃん。
捨てる神あらば拾う神あり、蓼食う虫も好きずき、
あきらめるのはまだまだ早いぞ、ガンバレ亀!
それにもう一つ、自腹だ他腹だとあんまり吠えなさんな。
亀もしょっちゅう接待してるじゃないの。
何かの拍子に自分の客にも言ってごらんよ、
「今夜は私がごちそうしますから貴方は他腹ですね」って。
途端に商売が来なくなるから。
常に自分は自腹だとエラそうだけど、
単に先代の遺産を食い潰してるだけじゃないの。
テメェで稼いだ金で飲み食いするのが真の自腹、
血のつながった父君を、しかも大恩あるその人を
草葉の陰で泣かせちゃいけないぜ。
世にこれを鷹鳶(たかとび)の悲劇というんだ。
エッ、何だって? どこぞに高飛びするってか?
フン、亀が空を飛べるかよ、このバカタレがっ!