2026年2月11日水曜日

第3991話 柴又に 続いて芝を 往きました

柴又街道を往った翌々日。
今度は芝を歩く J.C.の姿を
見ることが出来た。
ん? ンなモン、
見たかないぜ! ってか? 
そう仰らずに先をお読み下され。

まずは腹ごしらえ。
芝二丁目界隈で
人気の「サンギュリエ」へ。
ライスの上に骨付き鶏モモが
ドーンと1本乗った、
ムルギカレーが看板商品だ。

ムルギカレーと茄子カレーが
どちらも北里柴三郎1枚。
トッピングと呼ばれ、
両方乗ったのが100円増し。
しかし茄子人気は冴えず、
ほとんどの客がムルギを注文。
J.C.も右へ倣えである。

黒ラベルの生ビールは
チューリップ型グラスに
300ccくらいかな?
1杯700円と少々割高だが
2杯飲みました。

さっそくのサラダは
サニーレタスにりんごが
ちょびっと添えてある。
じゃが芋みたいな色合いは
王林だと思われた。

運ばれ来たカレー皿には
真ん中にライスの山がこんもり。
てっぺんにくだんのチキン。
その周りを囲む山のふもとは
ヒタヒタのカレーソース。
具材が見当たらず、
シャバシャバのスープカレー風。

カレー自体はとても美味しい。
備え付けの辛味ペーストも
きちんと役割を果たしている。
少食派にはライス多過ぎで
代わりにソースはもっとほしい。
デカい鶏モモを食べ切れず、
ライスも5分の1ほど残した。

狭い地域ながら芝二丁目を
グルグル歩き回る。
旧新堀町はのどかな一郭である。
食べもの屋が何軒も建ち並び、
港区では赤坂や六本木、
挙句は麻布十番をもしのぐ、
最も好きなエリアだ。

町中華風本格派「綿徳」。
穴子天ざるの「ざるそば屋」。
酒場兼食堂「浜松屋」。
それぞれに魅力的で定期的に
通うこととなるのでしょう。

「サンギュリエ」
 東京都港区芝2-24-1
 03-3451-9041