白山通りと不忍通りが交わる千石交差点にほど近い、
ミャンマー料理屋「TAWARA」のテーブル席に独り。
ちょっと見、4~5席はありそうなカウンターに陣取りたかったが
おそらくそこは常連客の晩酌用だろう、
一見客の初回利用には遠慮したほうが無難、
と言うよりマナー、いや、仁義かもしれない。
奥さんが運んでくれたミャンマー・ビールはその名もミャンマー。
過去においていくたびもモンドセレクション金賞の栄誉に輝いている。
でもネ、猫も杓子もモンドを謳う今日この頃、
詳しい仕組みは知らんけれど、これほど胡散臭いのもないなァ。
よく出される柿ピー(柿の種&ピーナッツ)より、なんぼか気が利いている。
店主が主張した通り、
ミャンマー・ビールは口当たりよく、あと味もスッキリしていた。
しかし小瓶はやはり小瓶、アッという間になくなって
今度は国産アサヒの中瓶をお願いすることに。
しかもミャンマーの小瓶が600円なのに対し、国産の中瓶は500円。
そりゃ、こちらのほうがずっといい。
壁のメニューボードを眺めながら
スペシャル・ダンパウの出来上がりを待つ。
せっかくだからそのメニューを紹介しておこう。
=本日のおすすめ=
¥380
ミャンマー風たまご焼き サモサ とりかつ 砂ずりガーリック
¥480
とり肉冬瓜煮 牛スジ煮込み あさりバタースープ 山芋磯辺揚げ
モヒンガー・ハーフ ミルクラーメン・ハーフ
¥580
牛ハチノス和え もつ煮和え 冬瓜天ぷら
¥680
ミャンマー風まぜそば
¥800
ミャンマー風焼きそば
¥1050
スペシャル・ダンパウ
といったふうであった。
ちなみにモモンガー、もとい、モヒンガーは魚のスープであるらしい。
=つづく=
ミャンマー料理屋「TAWARA」のテーブル席に独り。
ちょっと見、4~5席はありそうなカウンターに陣取りたかったが
おそらくそこは常連客の晩酌用だろう、
一見客の初回利用には遠慮したほうが無難、
と言うよりマナー、いや、仁義かもしれない。
奥さんが運んでくれたミャンマー・ビールはその名もミャンマー。
過去においていくたびもモンドセレクション金賞の栄誉に輝いている。
でもネ、猫も杓子もモンドを謳う今日この頃、
詳しい仕組みは知らんけれど、これほど胡散臭いのもないなァ。
初めて飲んだミャンマー・ビール
おっ、小じゃれた乾きものが追い掛けてきた。
干したナッツ&ビーンズ
日本そば屋でビールを頼んだときによく出される柿ピー(柿の種&ピーナッツ)より、なんぼか気が利いている。
店主が主張した通り、
ミャンマー・ビールは口当たりよく、あと味もスッキリしていた。
しかし小瓶はやはり小瓶、アッという間になくなって
今度は国産アサヒの中瓶をお願いすることに。
しかもミャンマーの小瓶が600円なのに対し、国産の中瓶は500円。
そりゃ、こちらのほうがずっといい。
壁のメニューボードを眺めながら
スペシャル・ダンパウの出来上がりを待つ。
せっかくだからそのメニューを紹介しておこう。
=本日のおすすめ=
¥380
ミャンマー風たまご焼き サモサ とりかつ 砂ずりガーリック
¥480
とり肉冬瓜煮 牛スジ煮込み あさりバタースープ 山芋磯辺揚げ
モヒンガー・ハーフ ミルクラーメン・ハーフ
¥580
牛ハチノス和え もつ煮和え 冬瓜天ぷら
¥680
ミャンマー風まぜそば
¥800
ミャンマー風焼きそば
¥1050
スペシャル・ダンパウ
といったふうであった。
ちなみにモモンガー、もとい、モヒンガーは魚のスープであるらしい。
=つづく=