2026年7月6日月曜日

第4115話 また「王将」でリユニオン

3カ月に1度くらいで
オッサンが集まるNYリユニオン。
今回はメンバー全員が
気に入りの「ニュー王将」だ。

去年、奥浅草から
もっと奥に移転して
J.C.は何度も訪れているが
他のメンバーは
ほとんどみな初訪である。

18時スタートなのに
1時間も早乗りした J.C.。
カウンターで一杯飲りながら
おおよその料理を決めておく。

初老に差し掛かる夫婦と
三十路娘のスリー・オペ。
近況を語り合いながら開宴前に
中瓶2本を空けちまった。
当店の瓶はサッポロ赤星。
最近は赤星を置く店が
ずいぶん増えたように思う。

集結したのは総勢6人。
ビールで乾杯すると
運ばれたのは平目の薄造り。
これはおろしポン酢で。
続いて本まぐろ赤身&中とろ。

J.C.はひそかに富山の銘酒、
立山の冷たいのをもらい、
生醤油と同割りにしたところに
まぐろを沈め、即席ヅケを作成。
「ニュー王将」の基本は
洋食でありながら
刺身の質も高いものがある。

お次はカニサラダ。
あらかじめ、値段倍付けで
カニの量も倍にするよう、
お願いしてあった。
とっても旨いんだガニ。

キンミヤ水割り派と
角ハイ派に分かれて飲み続ける。
アカイカのゲソバターと
ハゼフライが来て
世界で一番のメンチカツ。
何度も紹介しているから
深くは語らない。

「ニュー王将」のオムレツは
炒めた豚挽き&玉ねぎを
溶き玉子に混ぜ込むタイプだが
あえて玉子でくるんでもらう。
亡き母親の得意料理だったんだ。

締めはソース焼きめしと
チキンライスを1人前づつ取り、
6人で分け合った。
お勘定は一人頭6500円也。

浅草駅までエッチラ歩き、
メンバーに手を振って独り、
田原町の「三富珊瑚」へ。
2カ月ぶりである。

オリオンビールの小瓶で一息。
沖縄豆腐のジーマーミをつまみに
沖縄泡盛の古酒(クース)、
光龍をロックで1杯。

K世ママに送られ夜の街に出た。
酔い覚ましに上野まで歩き、
来合わせた京浜東北線に乗って
帰りましたとサ。

「ニュー王将」
 東京都台東区浅草6-43-4
 03-3875-1066

「三富珊瑚」
 東京都台東区西浅草1-3-17
 03-6795-1344