2026年7月31日金曜日
第4148話 うたともと 飲んで歌って 酩酊す
2026年7月30日木曜日
第4147話 ある子鳩との出逢いと別れ (その4)
2026年7月29日水曜日
第4146話 或る子鳩との出逢いと別れ (その3)
2026年7月28日火曜日
第4145話 或る子鳩との出逢いと別れ (その2)
2026年7月27日月曜日
第4144話 或る子鳩との出逢いと別れ (その1)
2026年7月25日土曜日
第4133話 歓びアーカイブ 第30回
2015年6月26日金曜日
第1129話 横井サンが死んじゃった (その1)
よろこびと 悲しみ写す ガラス窓
心のいたむ その朝は
足音しみる 橋の上
ああ太陽に 呼びかける ♪
(作詞:横井弘)
横井サンが死んじゃった。
グアム島から生還した横井サンじゃないヨ、
大好きな作死者、もとい、
冒頭に掲げた「下町の太陽」は
小学校五年生のとき、
倍賞千恵子のトランスペアレントな
日本全国に響き渡ったハズだ。
横井弘の作詞もさることながら
江口浩二の曲がまたすばらしい。
その年は1962年。
J.C.は下町もド下町、
この1962年、昭和なら37年は
ズラリ並べるというより、
その年のマイ・ベストテンを
② 赤いハンカチ (石原裕次郎)
③ 遠くへ行きたい (ジェリー藤尾)
④ 川は流れる (仲宗根美樹)
⑤ コーヒー・ルンバ (西田佐知子)
⑥ 湖愁 (松島アキラ)
⑦ 寒い朝 (吉永小百合とマヒナスターズ)
⑧ 江梨子 (橋幸夫)
⑨ 若いふたり (北原謙二)
⑩ 星屑の町 (三橋美智也)
次点:なみだ船 (北島三郎)
流行歌ファンなら誰しもが
女優であり歌手である倍賞千恵子に関しては
たとえば寅次郎の妹・さくらよりも
歌手としての実力を高く評価している。
彼女のナンバーでは「下町の太陽」の3年後、
「さよならはダンスのあとに」も
これがまた無類の名曲なんです。
驚くべきことに「下町の~」、
作曲家に比して作詞家は
その証拠に国民栄誉賞を
作詞家は誰一人としていやしない。
どうやらこの国において
=つづく=
2026年7月24日金曜日
第4132話 猛暑日に めげず歩いた 炎天下(その2)
2026年7月23日木曜日
第4131話 猛暑日に めげず歩いた 炎天下(その1)
2026年7月22日水曜日
第4130話 和牛カルビを独り焼く
2026年7月21日火曜日
第4129話 戦いすんで 途方に暮れて
2026年7月20日月曜日
第4128話 吟行で 汗だくだくの 百花園
2026年7月18日土曜日
第4127話 歓びアーカイブ 第29回
2009年6月15日
第769回
またサッカーで ごめんなさい(その2)
こういう気配りはサッカーに限ったことではなく、
人生においても大事なことである。
たとえば、エレベーターを降りるときに
OPENボタンを押して女性に先をゆずれる男。
それに会釈で応えることのできる女性。
些細なことだが、J.C.はこんな人たちが好きだ。
それにしても松井をベンチに置きっぱなしの
サン・エティエンヌの監督さんよ、
あんたの目は節穴かい?
アラン・ペランというふざけた名前のフランス人は
アラン・ドロンとジャック・ペランを二股掛けた、
その名前がまず気に食わん。
オマエなんざ、ピッチの代わりに草原に寝転んで
メリー・ホプキンの歌でも聴いてればいいんだ!
(判らない方は「サン・エティエンヌの草原」をググッて)
何だか八つ当たり気味になってきたので
話題を本田圭佑に転じることにしよう。
同じ海外組でもこちらは出場機会に
もっとも恵まれている日本人選手。
何たってオランダ2部のMVPですものね。
22歳とまだ若いし、
将来のジャパンを背負って立つのは
おそらくこの男だろう。
何事にも臆さない性格も海外向き。
加えて類いまれなるボディバランスは大きな武器。
オランダに渡ってからというもの、
キック力だけでなく、キープ力がグンと増した。
彼の一番の特徴は手の使い方の上手さ。
サッカーの名選手はみな足技同様に
手技にも長けている(第662回参照)。
究極のプレイヤーがイングランドを
奈落の底に突き落とした、神の手・マラドーナ。
いよいよ残すところは豪州戦のみとなった。
因縁の相手だけに観るほうにも力が入るが
そんな思いに水を差したのは海外組の離脱。
松井も本田もサヨウナラでは
消化試合とはいえガックシだ。
ドイツで苦杯を舐めさせられた天敵には
アジア杯でPK戦の末に勝ったけれど
借りを返したとは言いがたい。
松井も本田もいないとなれば、
拍子抜けの感否めずながら
気の抜けた麦酒のような試合だけは願い下げだ。
2026年7月17日金曜日
第4126話 鳩は「鳩山」の鳩だった!
2026年7月16日木曜日
第4125話 「松月庵」をハシゴする
2026年7月15日水曜日
第4124話 ピンキーゆかりの東高円寺 (その2)
2026年7月14日火曜日
第4123話 ピンキーゆかりの東高円寺 (その1)
2026年7月13日月曜日
第4122話 四半世紀 余りの速さに 愕然と
2026年7月12日日曜日
第4121話 歓びアーカイブ 第28回
2013年1月23日水曜日
第497話 るみと小さんと犬塚弘 (その2)
松竹映画・寅さんシリーズの第7作、
「男はつらいよ 奮闘篇」。
5代目・柳家小さんが店主に扮する、
うらぶれた中華そば屋に入って
ピッタリの店がないのは承知のうえだ。
さすがに沼津港まで出向くのはおっくう。
駅からそう遠くないエリアを
地方都市のご多分にもれず、
うらぶれたラーメン屋を
活気のなさは願ったりだが
4年前に立ち寄った、
鮮魚売場に並ぶサカナの鮮度と
その夜も入店してみてビックラこいた。
2013年1月31日をもって閉店だとサ。
1月18日~24日は
店内の貼り紙には
55年間のご愛顧、
営業期間が55年なら
この年は長嶋茂雄がデビューした年。
J.C.が小学校に入学した年でもある。
ウエスタン・カーニバル日劇で開催
関門トンネル開通
千駄ヶ谷に国立競技場完成
売春防止法施行
阿蘇山の噴火で死者12名
皇太子と正田美智子さん婚約発表
1万円札発行
芝公園に東京タワー完成
そして沼津に関連しては
死者・不明者1269人を出した
ただし、住宅の多い沼津市では
人的被害は伊豆半島の修善寺町と
30分ほど徘徊して「八福」なる
沼津では老舗の人気店らしい。
はす向かいに同名の焼肉店があるから
手広い商売をしてるのだろう。
暖簾をくぐると、
目当てのラーメンは
トビウオの煮干しを使う、
ここはオーソドックスにフツーを。
寅さん映画にあご出汁ラーメンなんか
登場した醤油ラーメンは
一目で当たり!を確信した。
肩ロースの焼き豚に
取り立てて美味とはいかずとも
ささやかな満足感を得た沼津の夜でした。
「八福」
静岡県沼津市大手町5-9-17
055-951-5206
2026年7月11日土曜日
第4120話 歓びアーカイブ 第27回
2013年1月22日火曜日
第496話 るみと小さんと犬塚弘 (その1)
J.C.と同い年で学年は1年先輩。
笑顔愛くるしく好きな女優さんでした。
柳家小さん(5代目)
落語界初の人間国宝。
うなぎは重箱よりも断然どんぶり派。
犬塚弘
先々月に桜井センリが逝去され、
一世を風靡したクレージーキャッツで
だしぬけに、とりとめもなく
何だこりゃあ! と思われた
まあ、先をお読みくだされ。
昨日のブログで紹介した通り、
「東海軒」の幕の内をブラ下げ、
静岡駅近くの酒場で飲み、
だが、このまま都内に舞い戻って
時刻はまだ20時前、
熱海で乗り換える前なら、
乗り換え後なら小田原・平塚・
このとき脳裏をよぎったのが表題の三人だ。
そうだ! 沼津に寄ろう!
なけナシの頭脳をヒットしたのは
三人が冒頭に登場する、
これは寅さんシリーズ全48作中、
映画ではちょいとばかり
沼津駅裏の中華そば屋で寅さんと遭遇。
店主はひょうひょうとした小さんで
ラーメンをすすったあと、
津軽に帰る、るみが案の定、
巡査は犬塚で
沼津駅が往時の姿を
風情のある中華そば屋がないことも承知。
だがネ、ついフラフラと
漁港の近くの割烹、
そうだ! あれは2008年10月、
「食べる歓び」に初めて写真を貼付したのが
「海王」のサカナたちだった。
せっかくだからその雄姿をご覧ください。
アマゴは刺身と塩焼きで
イシモチは刺身をいただいた。
=つづく=
「海王」
静岡県沼津市千本港町77-4
055-964-1213
2026年7月10日金曜日
第4119話 食べもの屋 意外に多い 新中野
2026年7月9日木曜日
第4118話 中川と 荒川まとめて 渡り往く
2026年7月8日水曜日
第4117話 船堀で 猫舌独り 奮闘す
2026年7月7日火曜日
第4116話 「醉心」に 心醉いしれ
2026年7月6日月曜日
第4115話 また「王将」でリユニオン
2026年7月4日土曜日
第4114話 歓びアーカイブ 第26回
2016年7月28日木曜日
第1413話 クラムだって恋をする (その6)
浅草のランドマーク、
この店の2階は
1階を利用することはほとんどない。
「神谷バー」といったら
中ジョッキを飲みながら
つまみは欲しくなく頼まなかった。
夕暮れに過ぎゆく時間の流れは
各駅停車もいいところ、
でも好きだなァ、このひととき。
お替わりの電氣ブランを
河岸を替える前にふと思い出す。
わさびを1本買っておかねば・・・
自宅の冷蔵庫の生わさびが
購入するのはいつも
「神谷バー」から
真っ先にわさびを選りすぐり、
最良の1本をバスケットに投じたら
目的を果たした安堵感を抱きつつ、
ザッと店内をパトロール。
というより徘徊だネ、これは―。
鮮魚コーナーに目を凝らしたときである。
ん? おや?
視線を奪う物体に遭遇したのであった。
赤ネットなら甘栗か蜜柑だが
それも二枚貝だということは遠目にも判る。
いやはや二枚貝と二枚目(?)のご対面だ。
パックを手にとっていささか驚いた。
ラベルには千葉産ホンビノスと
どこか本邦のハマグリを
15粒ほど入って税抜き399円、
ユニークな模様と廉価な値付け、
わさびの隣りに放り込み、レジに向かう。
帰宅後、ネットを破って砂抜きである。
しかるにこの2粒は違いますゾ。
これは日本のハマグリとのハーフなのだ。
東京湾の底で交わされた国際結婚。
国を超え、言葉を超えて
=おしまい=
「神谷バー」
東京都台東区浅草1-1-1
03-3841-5400
「オオゼキ」
東京都台東区雷門2-15-1
03-5830-0731

