麦歩とも・N子より
朝っぱらからライン着信。
行きたい店を見つけたので
ランチにつき合えとの仰せだ。
予定が無かったため、
不忍通りと白山通りが交差する、
文京区・千石一丁目のバス停で
待ち合わせた。
其処から徒歩2分。
「ピッツキューブ」なるピザ屋へ。
およそピッツェリアとは呼び難い、
小体というよりほとんどチンケ。
可笑しな店に連れ込まれちまった。
素直な実感である。
雇われらしき店主のワンオペだが
声が小さくかすれて
サンドのトミーじゃないが
ちょっと何言ってるのか判らない。
黒ラベルのレギュラー缶をお願い。
開けた缶をヘンな器械に設置し、
生ビールみたいに
泡立てて出してくる。
こんなん初めて見たぜ。
相方はソレ、泡嫌いの当方は
滅相も無いと御免こうむり、
自分で缶からグラスにトクトク。
誰が考案したか存ぜぬが
まったくもってこの世には
不思議な物が生まれるもんだ。
ピザのリストがまた奇妙奇天烈。
気が進まぬままに
せっかくだから紹介してみよう。
=気まぐれピザ=
タコス・明太ポテサラ・キムチ・
いぶりがっこ・ピーナッツバター
N子がいぶりがっこを
チョイスすると店主曰く
コレが当店人気 No1だと云う。
ちょいと理解に苦しむけどネ。
運よくおつまみメニューがあり、
J.C.はピザを回避してそこから
マスカルポーネ生ハム巻きと
うずら玉子の削りチェダー掛けを
所望に及んだ。
=つづく=