2025年12月25日木曜日

第3957話 特大ジョッキに特大徳利 (その1)

この日は仲良しこよしの忘年会。
いつもの美女軍団3名に
1カップルを加え、
総勢6人が「千住845」に
集結したのは週末の午後3時。

J.C.は4日前にも
此処で飲んだのになァ。
昨今、北千住では出没率、
第一位の座に君臨する店だ。

各自、生派・瓶派に分かれ、
ビールで乾杯だが
N々のダンナのトモが頼んだ
生大のデカさにビックリ。
1L はゆうに超えとるゾ!

美女3人は揃って生中。
中3杯を大1杯が上回るので
経費削減のため、
彼女らに言い渡した。
「お替わりは生大1杯にしといて
 ストローを3本貰うんだゾ!」

最初にサーヴされたのは
馬肉のカルパッチョ3皿。
手間が掛かるため、
入店直後、面子が揃う前に
発注しておいた。
以前、一度試して
気に染まってたんでネ。

先週も当欄に書いたが
「845」は刺身を
チョコチョコ通せるのが利点。
8種ほどのサカナを
3カン or 5カンで頼める。
5カンのほうが多少割安だ。

各自好きなモノを
1種5カン択べと発したら
インド赤身・インド中とろ×2・
かんぱち×2という結果。
そこに J.C.が4日前に食べ、
好印象だった〆さばを通し、
みんなで仲良くつつき合う。

ビールのあとは菊正樽酒。
燗ではなく冷たいのをー。
お運びのオニイさんに
五合徳利の用意もあると聞き、
よく冷えてればソイツを
これから冷やすんなら
二合を2本と通達したら
五合が冷えてるとのこと。

いや、ビックリこいたネ。
五合徳利の存在感たるや
卓上の他の雑魚どもを
圧倒する迫力があった。
それもそうだヨ、
コイツ2本で正一升だもん。

=つづく=