前週はメトロ丸の内線に乗って
新中野に来たが今週は
その一つ先、東高円寺で降りた。
J.C.にとって東高円寺の第一感は
ピンキーとキラーズの
ピンキーこと今陽子。
タイトル名もそのまんま、
「東高円寺」である。
前にも紹介した記憶があるけど
アンコールのリクエストに
お応えしましてー。
♪ ここでなくては
いけないなんて
そんな理由は
少しもないのに
私は今でも 東高円寺
あのアパートで
暮らしています
小さな部屋が
息苦しいのは
あなたのいない
せいなのでしょうか ♪
(作詞:吉田健美)
この曲は1975年4月のリリース。
当時、ロンドンに居たJ.C.は
東高円寺ならぬ、
東クロイドンのホームオフィスに
ちょくちょく出向き、
ビザの延長に奔走していた。
作詞は失礼ながら
ほとんど無名の吉田健美。
作曲はあの杉本真人である。
サラリとした佳曲で
ピンキーのイメージにも合う。
環七と青梅街道が交差する、
高円寺陸橋のたもとに
「松月庵」はあった。
何度か徒歩やバスで通っているが
何故か気が付かなかった。
そこそこの店構えにも関わらず。
四人掛けの卓を占有して
中瓶はサッポロ黒ラベル。
相手に取って不足はない。
トクトクのキューッ!
麦酒の美味い季節の到来に
ご満悦の J.C.である。
ところがコレがいけないらしい。
実はおととい、例によって神田で
イレブン・セブンに興じたが
「ビールの美味い季節になった!」
そう吐いた途端に非難ごうごう。
メンバーのひんしゅくを買った。
「フン、一年中旨いくせにー」
「オカちゃんに
そのセリフは似合わんぜ!」
「ちょっと何言ってんだか判んない」
こんな調子である。
まっ、いいけどサ。
=つづく=