2026年5月19日火曜日

第4074話 神戸・淡路・鳴門をめぐる

今回のツアーの目玉は
瀬戸内海に浮かぶ3つの島々を
歴訪するというもの。
その前に新幹線が
到着したのは神戸だ。

クールファイブの前川清が
歌い始めたが浪花の小姑に
気を遣って控えざるを得ない。
新大阪を素通りしちまったからネ。

新神戸から琴参バスに乗って
すぐ近くの北野異人館街に到着。
自由時間はたったの1時間、
TD(ツアー・ディレクター)が
すべて観回るのはムリだと云う。
何軒かに絞るか、昼食に充てるか、
二者択一とのこと。

J.C.はお言葉に従い、昼食に専念。
君子危うきに近寄らず
ことわざのひそみに倣い、
偉人異人館に近寄らず
を実践する。
ん? 誰が偉人だ! ってか?
ほっといてくだされ。

バスが停まった北野ノスタは
かつて北野公房のまち。
そのまた前は北野小学校。
界隈をブラつくと
インド料理屋がやたらに多い。

中華街から離れてはいるが
廣東料理と火鍋の店、
「良友酒家」に入店。

ドライ中瓶を通したものの、
メニューを見る間とてなく、
マダムおすすめのランチをー。
料理は八宝菜と油淋鶏、
2皿の盛合わせである。
鶏塊を一つ残したが、ほぼ完食。
これは夜に悪影響を及ぼすな。

バスは明石海峡大橋を渡り、
淡路島の北、あわじ花さじきへ。
アイスランドポピーや
ネモフィラを愛でる。
お花畑はキレイだけれど
J.C.にはただそれだけ。

お次は島の南端、
うずの丘大鳴門橋記念館。
みなさんこぞって
玉ねぎのカツラをかぶり、
デッカい玉ねぎのオブジェと
記念撮影に夢中である。

幸運だったのは大鳴門橋から
渦潮が見られたこと。
どうやら渦は毎日、
発生するわけではないらしい。

大鳴門橋を渡り切り、鳴門市へ。
初めて訪れる徳島県だ。
徳島市内の宿に着いたのは
18時近くになっていた。

さァ、飲みに出るゾ!
夜がフリーのツアーは大好き。
正直なところ、
花や景色や名所旧跡は
どうでもいいんです。

「良友酒家」
 兵庫県神戸市中央区
   中山手通3-11-8
 078-221-5866