2026年7月21日火曜日

第4129話 戦いすんで 途方に暮れて

お気付きの方が
多々おられたでしょうが
実はこの稿、書きかけでアップ。
昨夜突然、パソコンが
駄々をこね出して
起動不能に陥ったのです。
幸い、秋葉原ですぐに治り、
書き上げ版を改めてお送りします。

W杯三国大会が終わった。
決勝はスペイン有利と
予想していたが
これほどとは思わなかった。
そういった意味では歴代最も
決勝戦にふさわしくないゲームと
決めつけても過言ではない。

アルゼンチンのシュート数が
90分+でゼロ、前代未聞だ。
延長で2本打ったが
枠内に飛んではいない。

予選リーグとはいえ優勝国と
引き分けたカーボベルデを
J.C.は賞賛したい。
再起を目指す日本代表は一度、
カーボベルデの胸を借りたらいい。

翻って3位決定戦。
一部のメディアは
サッカーの醍醐味なんぞと
絶賛するが親善試合ならともかく
W杯の本戦ではいただけない。

3位なんてどうでもよくて
選手たちはやる気がないから
あんな大味な試合になる。
J.C.はもともと
3位決定戦不要論者。
まったく意味がないネ。

まっ、FIFAの金儲けには
一役買うわけだから
前任者・ブラッター以上に
地獄の沙汰も金次第亡者、
インファッキング・
ビリーバブルの
インファンティーノが
会長をやってる間は続くだろう。

さて、恥ずかしげもなく、
優勝宣言したわれらが日本。
メディアは惜敗なんて書くが
あれは間違いなく完敗。
いや、惨敗と云ってよい。

スウェーデン戦の終盤を観て
いや~な予感がしていた。
日本はリードを許して
追い掛ける展開はいいんだが
リードを守り切るのはド下手。
前回大会の対ドイツ、
対スペイン戦が如実に証明する。

ブラジル戦の後半は
目も当てられなかった。
森安の作戦ミスと断言できる。
大きくクリアしたボールを
ことごとく拾われ、
波状攻撃にさらされて
サンドバッグ状態。
パスをつないで攻めないから
あんな惨状に見舞われる。

スコアこそ1ー2で済んだが
実際の実力差は1ー4だろう。
戦い済んで日が暮れて、
サッカーを愛してやまない J.C.は
独り途方に暮れておりまする