清澄庭園そばのコンビニで
ドライのロング缶を調達し、入園。
入園料は65歳以上70円と格安だ。
確か、浜離宮も同料金だったハズ。
500円は高くとも2~300円が
適正価格ではなかろうかー。
それはそれとして
隣接する深川図書館を
さんざ利用していながら
庭園に入るのは初めて。
小学生に敷居が高いわけではなく、
興味がまったく湧かなかった。
子どもには清澄庭園より
上野動物園であろうヨ。
池を眺めながらノドを潤す。
んん? ヤケにぬるいなァ。
いつも思うがコンビニのビールは
冷えが足りないこと多し。
冷房も冷蔵も経費削減ってか?
どうしようもねェな。
やれやれ。
池畔を歩みながら句をヒネる。
おっと、デッカい亀が寄って来た。
おっと、コイツは紛れもなく、
すっぽんじゃないかー。
ずいぶん人懐っこいが
自然界のすっぽんを初めて見た。
おっと、もう1匹寄って来たヨ。
カミさんかな?
おしどり夫婦ならぬ、
すっぽん夫婦もまた仲睦まじい。
ここで一句。
すっぽんや鍋に煮られず泳ぎ寄り
なおも池の周りをめぐる。
今度は池面(いけおも)の小岩に
亀が日向ぼっこをしていた。
耳が赤くないから
ミシシッピアカミミガメじゃない。
日本固有のイシガメに違いない。
皇居のお濠もそうだったが
さすが清澄庭園だ。
だけどもイシガメのヤツ、
近づいたら池にドボン!
とんずらしやがった。
ここでもう一句。
澄池や石亀飛び込む水の音
どっかで聞いた覚えあり。
もう一つこの庭園に驚いたのは
アオサギがたくさん居ること。
コロニーとまでは云わないが
10羽近くも居て当園で
繁殖しているものと思われる。
おっと、アオサギに混じって
愛嬌たっぷりのゴイサギも1羽。
13時に始まった句会は
15時半にお開き。
こうして月例の敬老の日は
無事終了したのでした。
何よりの収穫は
すっぽんとアオサギのおかげを
もちまして清澄庭園が都内随一、
マイ・フェイヴァリットの
ガーデンになったこと。
ジュリー・アンドリュースが
歌い出したが小姑が五月蠅いので
自重しておきます。