2026年2月25日水曜日

第4003話 初めての ちゃん系ラーメン

長いこと禁自模していた麻雀。
去年の夏に再び打ち始めて以来、
ひんぱんに卓を囲むようになった。
主戦場は神田、ときどき京橋。

11時スタートがほとんどで
19時にタイムアップを迎える。
セブンイレブンとは
真逆のイレブンセブンである。

いつもは自宅で朝食を取ったあと、
プレー中は何も食べない。
ただし、生ビールを飲み続ける。
それも1日8杯はいっちゃうネ。
メンバーはみんなビックリしてる。

先週、空腹感を覚え、
10時過ぎに神田ガード下の
ラーメン店に立ち寄った。
コの字カウンターだけの店は
朝から立て混んでおり、
行列も珍しくない。

暖簾がめくり上がっているため、
店名が判らずミャンマー人と
思われるオネエさんに訊ねたら
「ちえちゃんラーメン」。
うん、うん、聞いたことあるゾ。

小さいサイズがあって
迷わず赤星中瓶とともに
小中華そばを発注した。
「白めしどうですか?」
「うん、ちょっとだけネ」

ふ~ん、薄い色のスープに
油が浮いて見た目はギトギト。
飲んでみると意外にスッキリ。
刻みねぎとシナチクに
ももチャーシューが5枚も。
築地場外で火事の延焼により、
焼失した「井上」のソレに
よく似ている。

あとで調べたら今あちこちで
ちゃん系ラーメンが流行という。
なるほどなァ。
油にはちょいとたじろいだが
自分の好みに合っている。

よって今週、ウラを返した。
太打ちちぢれ麺がヤワ系につき、
麺カタでお願いし、
かねて狙いの岩のりトッピングも。
そしたら岩のりの量がものスゴい。
3人でシェアしてちょうどだろう。

とはいえ、美味しくいただき、
”ちえちゃん” のご利益か
戦果は目を見張るものがあり、
連戦連勝と相成りました。

「ちえちゃんラーメン」
 東京都千代田区鍛冶町2-13-7
 03-6206-0324