この日はそばとも・Mきと
昼から夜まで一日中、
飲み歩く予定である。
何となれば、わがブログで
麦歩とも・N子の存在を知り、
私もそばだけにとどまらず、
町歩きまで敢行したい、
そう言い出したのだ。
蕎麦歩ともの誕生だが
漢字3文字は長いので
蕎歩とでもとしておこう。
麦歩と蕎歩か、悪かないネ。
二人を互いに紹介する、
なんてことはないだろうが
とにかく飲んで食って
ひたすら歩きましょう。
待ち合わせたのは
都営三田線・蓮根駅。
蓮根駅前通りを真っ直ぐ北上し、
新河岸川に架かる蓮根橋の手前、
町そば「滝乃家」に到着すると
シャッターが下りている。
定休日らしい。
休みを調べなかった、
J.C.の落ち度ながら
まさか金曜に休むとは思わなんだ。
板橋区の北のはずれに
代替店の用意などあるハズもない。
だが、ふと浮かんだのは
ちょいとばかり距離があるが
北区・浮間のうなぎ屋だった。
歩き始めよう。
板橋・北両区にまたがる、
浮間舟戸駅を通過し、
「行田屋」にやって来た。
此処のうなぎは蒸さず焼きのみ。
関西ほど火を通さないので
名古屋風とでも云おうか。
相方(上)うな重(肝吸いつき)、
当方うな丼(肝吸いナシ)をお願い。
(上)といっても一番小さいヤツ。
それでも両方、丸1尾ぶんあった。
うなぎ以外には何もない。
うざく・う巻き・肝焼きなどは
夢のまた夢、本当に何もない。
でも一番搾り中瓶を飲みながら
美味しくいただいた。
荒川土手を歩む。
隅田川と荒川の分岐点、
岩淵の真っ赤な水門を臨み、
赤羽の街に至り「まるます家」。
軍都・赤羽のランドマークが此処。
めしの量多かったので
もう何も入らない。
しかし愛想なしは避けたい。
スッポン鍋を赤星中瓶と通した。
スッポンはゴリゴリの頭&首肉。
プヨプヨのエンペラも1枚。
野菜と豆腐はたっぷりで
出汁がとてもよろしい。
そのままビールを飲み続ける、
Mきを尻目にこちらは
ライム&ミントの
モヒート酎ハイを。
どうでもいいけど、
うなぎとスッポンで精をつけ、
この精の捌け口を
どこに求めたらよかんべサ。
相方とはそういう仲ではないため、
とにかく歩き続けましょう。
「行田屋」
東京都北区浮間4-10-21
03-3966-9613
「まるます家」
東京都北区赤羽1-17-7
050-5890-2386