2025年11月24日月曜日

第3934話 美女軍団とフレンチ・ディナー

この夜は3人の美女と
茅場町のビストロにて夕食。
J.C.は黒一点で
"掃き溜めに鶴" ならぬ、
"お花畑に亀" である。

「Harumidori 28」は
何でこんな店名にしたのか、
まったく意味不明なれど
ワンオペの無口なシェフが
忙しそうに立ち働いている。

あとで店名の由来を
訊こうと思いつつ、
つい忘れて訊きそびれた。
以前、店舗が晴海通りにでも
在ったのだろうか?

ビールは黒ラベル小瓶。
4人揃って最初の乾杯。
今夜の幹事のH公が
3800円のコース料理を
予約してくれていた。

壁のメニューボードには
シュリンプ Hot サラダ
舌平目のソテー
鶏胸肉のロースト
デザート
とあり、割安感が漂う。

白ワインは
ブルゴーニュのシャルドネ。
赤ワインは
同じくブルゴーニュの
ピノ・ノワールを通すと
アウト・オブ・ストックで
コート・デュ・ローヌに変更。

最初の一皿が J.C.を魅了する。
サニーレタス中心の葉野菜の下に
数尾の小海老が散らばり、
ここまでは当たり前だが
そのまた下に潜んでいたのは
ズワイ蟹のほぐし身である。
一同感激し、白で2度目の乾杯。
舌平目もなかなかの出来だった。

赤に移行して3度目の乾杯だが
残念だったのは
火の通り過ぎた鶏胸肉。
まっ、毎晩月夜とは限らんし、
一皿くらいこういうのが
在っても致し方あるまい。

デセールは
細かいかき氷の下に
柚子風味のカスタード。
実にユニークな一品が
チキンの失点をカバーする。

コーヒー・紅茶、
二派に分かれて締め、
支払いは1人8千円弱。
楽しい一夜を
過ごすことができ、
美女連に感謝です。

「Bistro Harumidori 28」
 東京都中央区茅場町2-14-7
 日本橋テイユービルB1
 03-6231-1553