2018年5月29日火曜日

第1881話 コンビニよ お前もか!

今の日本、右を向いても左を見ても
恥をさらしまくって恥と気づかぬ輩ばかり。
意地悪ガエルにそっくり顔の麻生なんか
カエルの面にションベンを地でいってるヨ。

先週のことである。
新聞の朝刊に1枚のチラシが入っていた。
いや、何枚もあったが、うち1枚に目がとまった。
とあるコンビニの広告だ。

今後の売上にダメージを与えかねないので
名前を伏せようと思ったものの、
どうせバレるだろうから実名を記す。
もっともJ.C.の書くことなんぞ、
社会に大した影響を与えまい。

今話の標的はローソン。
当該のチラシを大ざっぱに再現してみる。
まずオモテから―。
ローソンの新鶏から登場!!
 しょうゆ 旨塩  お店で揚げてます
 鶏から各種
 しょうゆ=国産”木樽天然醸造濃口醤油”使用
 旨塩=長崎県産”五島灘の塩”使用
毎週金曜日はタイムセールの日
 対象の揚げ物・焼鳥 20%引き
 広告有効期間 5/22~5/31
そしてウラ。
でか焼鳥もも塩 1本127円無料!
 備長炭火焼 長崎県産”五島灘の塩”使用

てなこったが、何かヘンじゃない?
国産天然醸造醤油やら五島灘の塩やら備長炭やら
こまかいところにやたらこだわるクセに
肝心の鶏肉の出所が明記されていない。
ひた隠しに隠している気配だ。

チラシにカスタマーセンターの番号があったので
さっそく電話してみた。
5分ほど待たされた末に通じたオペレーターに訊ねると、
彼女、悪びれもせず応えたネ。
「中国産です」―予想通りだった。

余計な惹句を振りかざさなけりゃ見過ごしたのに
愚かにして姑息な広告というほかはない。
かつてマクドナルドを窮地に陥れた中国産チキン。
しかもこのところ、
週刊文春あたりが槍玉にあげている中国食品だ。
中国産のすべてが悪いわけじゃないけどサ。

あゝ、コンビニよ、お前もか!
儲け第一主義で消費者をあざむく。
政治家悪けりゃ、官僚も悪い。
彼らとツルむ大企業もまた悪い。
小遣いに苦労してるわりに
コンビニ通いをやめられない若者たちに告ぐ。
いいかげんに目覚めなさいって―。